介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

2017年11月

ちょっと芸能ネタ、撮影の立ち合いでのこと

僕の前職は、このブログを読んでくれている人には既にご存知かとは思いますが、ビジネスホテルです。

で、新宿にあったそのビジネスホテルは、テレビドラマやCMの撮影が結構ありました。

最初のうちは、喜んでいたんですよ。芸能人に会えるとか思って。

でも途中から、その考えは変わりました。

何しろ、撮影は、長いときは、丸一日、ひどいときは数日にまたがります。その間、立ち会いを命じられて、自分の仕事ができないのですよ。

で、立ち合いって、暇なのですよ。少し離れたところに立って、撮影の様子を見るのですが、おもに監視するのは、スタッフの動きです。

大がかりな撮影だと、大道具小道具その他諸々のスタッフですごい数になります。さらに言うと、集められたスタッフは、いろいろな事務所からきていて、まとまりがないというか。

つまり、よほど、撮影の責任者がしっかりしていないと、命令が行き渡らないのです。


すると、うちの社長が怒りだします。何度か、屋上の設備や配管を、ダメにされたことがあって、ナーバスになっているのです。

社長がいると、撮影現場はピリピリ。と言っても、ピリピリしているのは、おもに、僕たち、社員であって、寄せ集めのスタッフは事情を知らずにやりたい放題。

僕も、何度か、スタッフを怒鳴り飛ばしました。怒鳴らないと、言うことを聞かないからです。


まあ、それはともかくとして、僕が関わった撮影は、ドラマでは、以前も少し話しましたが、草薙君の銭の戦争。あと、向井君の遺産争族、まだいっぱいありますが、僕はドラマはほとんど見ないので、よっぽどでなければ、タイトルまでは覚えません。

あと、CMの立ち合いで覚えているのは、トキオの松岡君の目薬のCMと、吉瀬美智子の東京新聞のCM。松岡君は好青年でしたね。それと、吉瀬美智子のスタイルの良さには見とれてしまいました。


まだまだいっぱい立ち合いをしているのですが、長くなったのでここまでにします。

また、思いだしたら、書いてみます。テレビで見ている印象とずいぶん違う人もいたし、同じだった人もいたし、印象が良くなった人もいました。

パート面接の電話で2回断られる

昨日は、パート面接のために履歴書を書きました。

日付だけは後回しにして、バイトの候補先に電話を。

男性が出て、担当者と変わるという返事。あんまり待たされたらいやだなあと思う僕。

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その理由は、僕のiPhoneの、無料通話の範囲が5分なのですよ。相手が友人であれば、「悪いな、もう5分になるからまたかけ直すよ」と言えるのですが、相手先が面接の会社ではねえ。

でもまあ、そんな心配はなく、すぐに担当者がでました。

僕が、新聞の求人広告を見て電話していることを話すと、「女子栄養大学の件ですね」というのです。別に新聞の折り込み広告には、そんな現場の名前は書いてはいないのですよ。

そこで僕は、「はい、管理人の募集の件で」と言うと、「ああ、あそこは女子寮の部屋にも立ち入ることがあるので、男性ではちょっと」と来ました。

おいおい、それなら、女性限定とか書いておけよ、と思ったのですが、そうか近頃の広告は、そういうことは記載できないのか、とあとで思い直しました。

実はそのかなり前にも、ちょっと気になる求人があったので電話してみると、そこも、男性の求人ではないと言われました。

2回続けて、電話だけで断られたのですが、どうも最近の求人広告は、困ったものです。

まあ、それはともかく、週に1日か2日くらい働ける場所を求めて、今後も気長に探していくつもりです。


女性の3人に1人が配偶者から暴力を

今日の読売新聞の記事には、びっくりしました。

え、そんなに暴力を受けているのか、とね。

で、よく見ると、殴る蹴るなどの身体的暴力は、そのうちの15%で、いちばん多いのが「心理的攻撃」だそうです。

暴力の内訳は、多い順に、以下の通り。

心理的攻撃。

身体的暴力。

経済的圧迫。

性的強要。

身体的暴力は、わかりやすいのですが、心理的攻撃というのは、どの範囲までを言うのでしょうか。

「お前、今日の料理の味付け、いまいちなんじゃね」こんなのも、心理的攻撃に入れられてしまったら、たまらないようにも思うのですが。

それが心理的攻撃かどうかは、受け取る側の判断になるのでしょうかねえ。

経済的圧迫というのも、穏やかではありません。これは、あれでしょうか、給料を渡さない、とか、働かない、とか、そういうことでしょうか。

なまけものの亭主を持った妻などが、これにあたるのでしょうかねえ。

最後の、性的強要。これは、どういうことなのでしょうか。

夫婦であれば、セックスは当たり前だと思うのですが。むしろ、夫が、触ってもくれないという悩みを、打ち明けた相談コーナーは読んだことがあるのですが、それの逆のケースですかねえ。

妻はあまり、そうしたことが好きではなくて、めんどくさいと思っているが、夫はケダモノのようだとか、そういうことでしょうか。

うーん、その辺は、ひとり者の僕にはわかりません。

まあ、夫婦の悩みもいろいろ、人生いろいろなのでしょう。

ところで、暴力を受けているのは女性だけではなく、男性も、4人に1人が、配偶者からの暴力を受けていると、同じ記事には書いてありました。

妻から暴力を受け、会社では上司に怒鳴り飛ばされている社畜の男性も、いるのかもしれません。そうなると、ひとり者もリスクがありますが、結婚もリスクがありますね。

もし、仮に、僕が結婚していたとして、家庭内で、妻と冷え切った関係だったら、つらいと思いますね。家庭は、逃げようがありませんからね。

まあ、僕は、孤独が苦ではないし、決断が早いので、とっとと離婚でしょう。

年末ジャンボ10億円で人生の逆転を夢見る人たち

前後賞合わせて10億円、ということのようです。

宝くじを買わなくなって、かなりの年月が経ちます。

また、ロト6も買わなくなって、かなりの年月が経ちます。

そして、競馬をやめて、かなりの年月が経ちます。

パチンコは、もともとあまり好きではありませんでした。煙いし。


ただ、庶民が、宝くじに夢を託す気持ちは、わからなくもありません。

だって他に、一発逆転ができることってあるかしら。


もし、本当に10億円が当たったら、確かに、一発で勝ち組です。

まあ、経済的な勝ち組ってことですけどね。

でも、経済の問題が片付けば、あらかたの問題は片付くようにも思います。

全部とは言いませんがね。金があっても、身長は伸びませんし、年が若くなることもありません。


でも、何よりも、お金のために働くという、最も忌避すべき事態からは退散できます。

これは、最も大きいのですよ。


聞くところによると、現代の非正規社員よりも、エジプトの奴隷のほうが幸せだったという話もあります。

ひろゆき氏が言っていました。そうなのかもしれません。

藁にも縋る気持ちで、宝くじを買う人。わかります、その気持ちは。


今年の年末も、無数の人の夢が散り、絶望的確率を潜り抜けたどこかの誰かが、一発逆転の大金をつかむのでしょうか。

意外に、もう金は要らねえよ、という人に当たったりして。

要介護度の認定も、金次第なのか

要介護度”が改善された自治体には、国から交付金などのインセンティブ(報奨)が与えられるという記事を、プレジデントオンラインが書いていました。

そしてこのことによる影響は、調査員による要介護認定の聞き取り調査に現れるはずです。

つまり、要介護度の改善した自治体にはインセンティブを与えるということは、多くの自治体が要介護度の判定を、さらに厳しくする可能性が出てくるということです。

以下は、プレジデントオンラインからの引用です。

「たとえば要介護3の方を同居している娘さんが介護しているとします。平日はすべてデイサービスを利用することで、仕事を続けることができた。

ところが、認定更新によって要介護2と判定されてしまった。2では他のサービスとの兼ね合いで、デイサービスを減らすことになり、娘さんが自力で介護する日が増えてしまい、離職を決断せざるを得なくなった。

それによって困窮し、追い詰められていく……。こんな事態が起きることも考えられます」

僕が感じたのは、自治体の財政状況次第で、要介護認定が左右されてしまうのではないか、ということです。

実は、うちの母も、現在要支援ということになっていますが、以前であれば、要介護1くらいであった可能性があるのです。

これは、ケアマネが言っていたのですが、認定の締め付けが厳しくなっている、とのことでした。

それで、今町が進めているのは、自治会館を活用した体操の推進です。

これに、母も毎週火曜日に参加しています。

毎週月曜日がデイケアで、火曜日が自治会館です。

デイケアは半日ですが、自治会館は昼過ぎの1時間半くらいです。

それでも、そうした行事に行っている間は、僕の家事もはかどります。

とにかく、健康寿命を長く保つことが、ますます大切になっていますね。

特におひとり様は、自分がボケたら終わりです。頭と体を、しっかりとケアしていきましょう。


もう一つブログを立ち上げた理由

「おひとり様の介護リタイア生活ときどき投資もね」というタイトルのこのブログのほかに、10月から別のブログも書いています。

 

そちらのタイトルは、「老後を支える家計管理と株式投資」です。

 

何で二つ目のブログを書き始めたのかというと、このブログ、つまり、「おひとり様の介護リタイア生活ときどき投資もね」は、にほんブログ村の、50代おひとり様カテゴリーと、セミリタイアカテゴリー、そして、在宅介護カテゴリーに、それぞれ属しています。

 

で、タイトルも、おひとり様とリタイアと介護の文字が入っているように、そこにはそれぞれのカテゴリーとの関連性はあると言えばあるのですが、「ときどき投資もね」のところが、浮いているというか、何と言うか。

 

つまり、どうも、このブログで、あまり株のことを書くのは、中途半端な気がするのですよ。かと言って、株専門のブログ記事を書くほどの知識も、経験もないと、自分では思っていて、まあ、何をやっても中途半端な人間なのですね。

 

そこで新たに、「老後を支える家計管理と株式投資」なるブログを立ち上げて、株関連の記事は、おもにそちらのほうで書こうと思ったのです。それで、にほんブログ村でのカテゴリーも、株中長期投資に入ることにしました。もう一つのカテゴリーは、心地よい暮らしです。

 

まあ、今は会社勤めをしていないので、ブログを二つ書くことは大した労力ではないのですが、なるべく記事が被らないようにしたいとは思っています。

 

たとえば、先日、埼玉県民の日には、一日券を使ってぶらぶら歩きをしたのですが、そのことについては、こちらのブログでは書きませんでした。

 

また、ハンドルネームも変えています。こちらは、tao313ですが、もう一つのブログのほうは老荘凡夫と名乗っています。

 

そうなのです。僕が最も好きな思想家が老子なので、tao313taoはタオ、つまり、道のことですね。老荘凡夫の老荘は、老子、荘子の、老荘思想からきています。

 

で、ほぼ毎日書いているブログは、この二つなのですが、それとは別に、月に4回くらいのペースで更新しているブログがあります。これは、かつて所属していた宗教団体での苦い経験から、その反省を踏まえて、少し長い記事を書いています。そのサイトのタイトルが、「人生強者への道」になります。こちらは、黒兵衛というハンドルネームで書いています。

 

そしてもう一つ書いているのは、まったく毛色の違う英語のサイトで、「英語初心・初級者のための基礎固め英語広場」です。こちらは、英語に興味のない人には、まったく面白くもないものだと思いますのでスルーしてください。

 

このブログを読んでくれている人にとって、多少なりとも興味を持ってもらえるのは、「老後を支える家計管理と株式投資」だと思います。リンク先に貼り付けておきましたので、よかったら覗いてやってください。

 

僕自身、50代おひとり様やセミリタイア、在宅介護カテゴリーの他の人のブログを、かなりのめり込んで読んでしまい、教えられたり、発見したりすることが多いのです。匿名性ゆえに、そこには本音が書かれていますからね。おもしろいのですよ。

 

50代おひとり様では、女性のブログがおもしろいし、セミリタイアでは、考え方が共感できるブログが多いし、在宅介護では、日々の介護の様子が身につまされたりしています。

 

じゃあ自分は、このブログで何をしているのかと言えば、ただ適当なことを書いているだけなのですね。しかもテーマが定まらず、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。

 

まあそこが、無手勝流で良いのかもしれません。すいません、自分に甘い人間なもので。自分にも甘いですが、人にも甘いです。まあ、それでいいんじゃね、人生なんて、ね。

 

長くなりましたが今後は、こちらのブログで株の話をすることは少なくなると思います。

雨の日と没落貴族と二人の作家

今日は曇天、および雨の日なので、こういう日は内省が進みます。

多くの人は雨が嫌いでしょうが、僕は好きなのですね。

晴れの日よりも、落ち着いてモノを考えられるからです。

もちろん、どこかに行く用事があったり、旅行するときは、晴れているほうがありがたいのですが、箱根などは、雨が似合うので、雨降りもまた良いという場所もあります。

こういう日は、撮り貯めていた録画でも見たいのですが、これもなかなか思うように進みません。

もうずいぶん前に録画したダウントンアビーが、未だに見終わっていません。しかも、シーズン1がです。シーズン6まであるので、長すぎて、途中で録画はあきらめましたが、せめてシーズン1だけは見終えたいと思います。できれば、来年の春までには。

英国の没落貴族の話で、僕はこういった「没落モノ」が好きなのですね。廃墟が好きで、以前よく廃墟の写真を撮っていたことも、関連があるかもしれません。

英国で没落貴族と言えば、ダウントンアビー以外では、日の名残りですね。

これは、先ごろノーベル文学賞を取ったカズオイシグロの作品で、確か、ブッカー賞受賞作です。

911テロのあと、カズオイシグロと辻仁成の対談があり、見たのですが、辻の浮ついた発言と比べ、イシグロの落ち着きは、対照的でした。

辻は、「ええかっこしい」で、見栄を張っている部分が散見できましたが、イシグロは淡々としていました。

辻は、1959年生まれ。すばる文学賞と芥川賞を日本で受賞しているだけでなく、フランスの五大文学賞の一つであるフェミナ賞を日本人で初めて受賞しています。自身のロックバンド、エコーズはイマイチ売れませんでしたが、作家としては成功していると言えるでしょう。

一方のイシグロは、辻よりも少し年上ですが、「日の名残り」でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞しています。そして、今回の、ノーベル文学賞。

経歴や飾りは横に置いて、二人の対談を見たときに、911テロの直後でしたから、ずいぶん昔の話ですが、浮ついた辻と、地に足の着いたイシグロという感じでした。

まあ、そのときの僕の印象なので、実像は、また、違うのかもしれませんが。


「しゃあないやん」と「なんくるないさー」

関西弁の「しゃあないやん」と、沖縄の方言「なんくるないさー」には、良い響きがあります。

「しゃあないやん」とか「しゃーない」と言いつつも、相手を責める鋭利さはなく、さばさばとした感じがあります。

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「なんくるないさー」の楽天性も、気候風土によるものかもしれませんが、おおらかな言葉です。

「しゃあないやん」や「なんくるないさー」のような、良い響きを持つ言葉が、僕の住む埼玉県では、すぐには、見当たらないのですが、無理に探せば、「がんばんべえ」でしょうか。

「いろいろ大変だけど、がんばんべえ」とかね。

まあ、そういうわけで、今日も頑張んべえ。

何だか変な日本の姿

景気がいいのか悪いのか、わかりません。


僕の目には、ただひたすら二極化に向かっているように見えます。

理由を言いましょう。

僕の家は、普段は節約を心がけ、年に5回乃至8回くらいは泊りがけの旅行に行きます。

通常、旅行は、贅沢とみなされます。

しかし、僕の旅行好きは、昨日今日に始まった話ではなく、30代からなので、安く内容のある宿を見つけるのが得意なのです。

まあ、失敗しながら、得意科目になったわけですが。

そして、思うのは、けっこう旅行者は多い。老いも若きもです。

まあ、暇と金のある年寄りが多いのですがね。

で、安くて良い宿に泊まりがてら、僕は高級な宿にも、見込客を装って入っていき、パンフレットなどをもらったりします。

すると、高級宿にも、かなりの人がいます。


一方、最近よく見かけるのが、コンビニで昼食を済ませている人です。

最近のコンビニは、給湯器がありますから、カップ麺であれば100円そこそこでの昼食ということになります。

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働く世代が、コンビニで100円台の昼を食べている近くの、ファミレスなどでは、働かない年寄りがたむろしていたりします。

何だか変な日本の姿です。

54歳独身女性、将来月8万円の年金では不安だと言うが

msさん(仮名)は、契約社員で54歳。住まいは、賃貸住宅で、家賃は45000円だそうです。

以下が、マネープランクリニックに寄せられた相談内容。

「一人暮らしで、老後が不安です。今回、あらためて老齢年金の額を調べ、ますます不安になりました。今後、どのくらい貯金しておけばよいのかと、運用方法を教えてほしいです。

契約社員としてフルタイムで働いていますが、月収手取りが14万円程度です。外食などはほとんどしないで、かなり質素に暮らしていると思います。

月給の他に障害年金を受給しているので、年金分は手を付けずに貯金してきました。一部運用に回して、ほとんどは投資信託です。

株も買った時よりは、株価は上がっているので、そのまま持ち続けています。一方で、投資信託を売るタイミングがうまくつかめなくて、欧州関連の投信でかなり損をしました。とあるリートファンドは、相殺されて何とか損はしていない状況ですが、リスクの少ない運用方法に切り替えた方が良いのかも迷っています。

また、最近勤務がきつくなってきたのですが、出勤日を減らすと収入が減って、年金を使わざるを得なくなる、そうすると、退職金や保険金は一切入る予定はないので、老後の生活資金が不足するのではと、不安です。年金の等級も来年見直されて下がるような気がするので、年収は激減することになると思います。」

僕が関心を持って読んだのは、ともに50代独身で、将来受け取る年金額までが一緒だったからです。

自分のことのように読みましたが、大きな違いが一つありました。

それは、この女性の貯金額と、投資額です。

預貯金は、1270万円。
投資額は、1700万円。

すでに、3000万円の金融資産をお持ちでした。それで、不安であると、相談しているわけです。しかも、この女性には、住宅ローンなどの借金はありません。

それでも、不安になるのか、と、僕のほうが、びっくりしました。

僕の場合は、預貯金も投資額も、この女性にはるかに及びません。ただ、将来貰えるであろう年金額が同じというだけ。僕が能天気すぎるのかもしれません。


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