介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

2016年08月

ローン返済中ですが一戸建てで良かったこと

親の介護が必要になり、マンションを売却したのが4年前。

当時は大変ではありましたが、売って良かったと思っています。なんと言ってもマンションは、管理費と修繕積立金がかかります。しかもそれらは、ローン返済が終わった後も続きます。

僕が所有していたマンションは、駅前だったため、都市計画税というのも取られました。

車は所有していなかったので駐車場代はいりませんでした。と言うよりも、車を所有する余裕まではなかったというのが現実です。

父の入院や介護がなければ、今もそのままそのマンションに住んでいたかもしれません。

結果論ではありますが、売却してよかったと思います。売却損は1150万円でした。これは正直痛かったのですが、早く売りたかったので値引きをしました。

今の家は、築3年を超えましたが、快適です。申し分ないと言って良いと思います。

これまでに3度、不具合個所を修理してもらいましたが、許容範囲です。

一戸建てが何よりもよいのは、住宅ローンが終われば、他に支払いは浄化槽の管理と清掃費くらいです。マンションのような修繕積立金や管理費はありません。

それにマンションよりも、木造一戸建ての家のほうが、減価償却率もいいはずです。つまり、それだけ早く固定資産税が安くなるということです。

それと、建て替えの際の同意なども必要はありません。

まだ住宅ローンは12年ありますが、それさえ終わってしまえば、管理費や修繕積立金がない分、マンション暮らしよりは生活は楽になると思います。

繰り上げ返済をし、年金受給の65歳までには、住宅ローンの返済を終えたいところです。

内臓脂肪が減らないのでやめました

ラクトフェリンというサプリメントを、5月から飲んでいるのですが、やめることにしました。

毎月、5886円が、楽天カードから引き落とされているのですが、この出費は、事実上無職の僕には大きいです。

それでも、効果があれば続けるつもりでしたが、もう4か月目になるのに、内臓脂肪は12から、11.5になっただけです。これは、4か月前と変わりません。4か月前も、12と、11.5を行ったり来たりでしたからね。

ラクトフェリンと並行して、糖質制限もしています。

ファミレスでランチを食べるときは、それ以前は、いつもライスを大盛にしてもらっていましたが、今は、普通盛りです。

家でも、野菜を多くとるようにし、ご飯は食べたとしても、茶碗に半分です。

ワンダーコアもやっているので、腹筋は、見た目は変化が出てきました。

ただ、内蔵脂肪は手ごわいです。

今年の目標は、内臓脂肪を10にすることです。

在宅での仕事は、どうしても運動不足になりがちです。せっかく、生活の中に運動を組み入れたのに、最近は、だんだんなし崩しになっていました。

まずは健康が第一。お金はそのあとの話です。

しかしラクトフェリンは、残念でした。きっちり毎夕食後飲んでいたのですが、評判通りではありませんでした。高い出費でした。

ラクトフェリンは、4回の引き落としで、2万円以上の出費です。鰻重が4回食べられます。ステーキガストのランチが35回、ステーキのどんのランチが50回食べられます。リンガーハットのちゃんぽんが60回食べられます。松屋の牛丼が、いや、もうやめましょう。

ライオンは相当儲けているのでしょうが、ラクトフェリンは、効果は人それぞれなのでしょう。

僕の場合は、効果なしでした。

サプリに頼らず、糖質制限と運動で、年内、内臓脂肪10を目指します。

心配することも執着になりますね

 あれが欲しい、これが欲しい、というのが執着であることはわかりやすい話です。

 ああなりたい、こうなりたいも、執着であることも、わかりやすいです。

 しかし、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようも、形を変えた執着です。いわば、心配執着ですね。

 そうなって欲しくないという、逆の執着が、自分を苦しめているわけですね。これは、結構、僕の場合、あるように思います。

 オリンピックなどでも、これはあるのではないでしょうか。メダル候補と言われているのに、取れなかったらどうしよう、とか。

 人は、取り越し苦労をするものです。消費が伸び悩んでいるのも、その一つには、将来への不安があるからです。週刊誌なども、不安な記事を書けば売れると思っている節があります。

 すべては需要と供給のバランスで成り立っているので、仮に国民すべてが楽天家になって、不安な記事の需要が落ちれば、週刊誌も明るい記事を書くようになるでしょう。

 今は、利益が出るのは早くて1年という仕事を始めている僕は、たまに、全然だめだったらどうしようと弱気になることがあります。
  
 こういうときは、僕も心配執着にとらわれます。これは結構苦しいものです。

 そういうときの打開策は、「まあ、それもいいかな」と思うことです。気を楽に持つ、手放す、おおらかになると、楽になります。楽になると、想像上の幻に怯えていたことがわかります。

 でもまた、不安になるんですね。そうしたことを繰り返すうちに、少しずつ、気づきを得て、前よりはいくらか賢くなったりします。強くなったり、おおらかになったり、寛容になったりします。

 悩みの大半は、実体のない幻です。

アラフォー非正規未婚、東京砂漠

 「無縁社会」という本の中に、契約社員を中心に転職を繰り返してきた女性が出てきます。

 おひとり様のアラフォーのこの女性が住んでいるのは、東京でも人気のある下北沢で、そうなると家賃も高そうです。
 
 都会での一人暮らしは、何といっても家賃の高さがネックになります。

 男であれば、小汚いアパートでむさくるしく生きるのもアリですが、女性の場合は、どうなのでしょうか。

 節約してでも、住まいだけは、ある程度のところを確保しようとするでしょう。 

 非正規雇用で、下北沢で自立して生活するとなると、きつい生活にならざるを得ません。

 一人暮らしを続けて15年ということで、これまでに支払った家賃はかなりの額になるでしょう。

 女性の場合は、セキュリティを考えると、多少高くでもそれなりのところに住まわざるを得ません。まして下北沢では同じ物件でも高くなるでしょう。

 この女性はすでに老後の心配をしていて、「人生の折り返し地点で自分の老いや死が見えてくる。だから無縁死について考えるんだと思う」と言っていました。

 女一人、非正規で東京を生き抜くのは、砂漠を歩いているようなものなのでしょうか。

 砂漠を歩いていると、蜃気楼が見えます。東京砂漠で、この人はどんな蜃気楼を見ているのでしょうか。

 いろんな女性が、砂漠を歩いています。
 
 まあそれは、男も同じですね。

 

家系消滅が身近に

 昨日、義理の母の甥で、僕にとってはいとこにあたる人が、わざわざ豊洲から訪ねてきてくれました。

  彼と会うのは初めてでした。

 彼のほうは、今年5月に亡くなった僕の実父とは、会ったことがあるようでした。彼は男ばかりの3人兄弟の長男になります。僕の義理の母のすぐ上の兄の子供になります。

 彼は長男として責任を感じていたようで、葬儀に参列できなかったことを気にしているようでした。

 僕としては、義理の母方の連絡は母に任せていましたから、そんなことは気にもしていませんでした。

 高崎に住む母の兄と、その兄と一緒に暮らしている次男が葬儀に参加してくれて、それで十分だと思っていたのです。その次男は僕と同じ50代で独身です。長男と三男は家を出て、所帯を持っていますが、昨日来てくれた長男には娘が一人いて、三男夫婦には子供はいないようです。

 お墓の話になったときに、家系消滅の話題が出ました。

 僕は独身なので、僕が死んだあとは、その後の墓守はいなくなります。同様に、義理の母の実家である高崎でも、跡を継ぐ者がいないという現実があります。家を出ている長男には娘が一人しかいませんし、三男夫婦には子供はいません。次男は独身です。

 僕の父かたの親戚も、本家を継いでいるいとこは結婚していましたが子供はおらず、嫁にも何年も前に逃げられてしまいました。それ以外の男のいとこが3人いますが、二人は四十代で独身、もう一人は結婚していますが、やはり四十代半ばになっても子供に恵まれません。

 どちらの家系も、後継ぎが全くいないか、いても娘一人、という状況です。

 墓じまいの話題もときおり耳にしますが、他人ごとではありません。

 ただ僕は、この世を生きるということは旅のようなものだと思っているので、成り行きに任せるほかはないと決めています。

 別に悩むことでも、問題でもありません。

 ただ、家系が消滅していくという事実に向き合えばいいだけのことです。

自宅でできる運動不足解消法

 家事をこなしながら仕事に没頭する日々を過ごしていますが、運動不足は否めません。

 かと言って、ジムに行く時間も、お金ももったいないので、家でエクササイズをしています。

 いたって簡単なエクササイズです。

 十代の頃、少し空手をやったことがあるので、それを取り入れたエクササイズです。

 仕事は、もっぱらパソコンに向かうことが多いのですが、インターバルに、空手を取り入れることにしました。

 空手と言っても、基本の型をするだけです。蹴り技が中心です。前蹴り、関節蹴り、ローキック、などを、左右10回ずつやるといったシンプルなものです。

 そしてまた、パソコンに向かいます。頭にばかり血液が集中したなと思ったら、また、空手です。蹴上げ、内まわし、足刀、これも左右10回ずつです。

 このように3つの技を作業の合間に組み入れることで、運動不足を解消します。

 空手のいいところは、場所を取らないところです。また、器具なども要りません。

 かつては、家に、バーベルや砂袋などがあったのですが、マンションを売り払ったときに、知り合いに譲ってしまいました。

 空手以外にはストレッチをします。また、器具を使わない筋トレもします。

 そうしたことと並行して、掃除ですね。家事全般が、今や鍛錬でもあります。

 見かけは太ってはいませんが、健康診断では毎回内臓脂肪を指摘されます。これを減らすために、糖質制限もしています。

 炭水化物を、かつての半分にしています。野菜とタンパク質はしっかりと摂ります。

 また、かつては、座ってパソコンに向かっていましたが、腰に悪いので、今では、作業中はずっと立っています。

 その際、かつて父の介護で使用していた油圧式の上下に上げ下げできるデスクが役に立っています。これを最大まで上げ、さらにその上に台を置いて、その台の上にパソコンを置くと、背の低い僕が、ちょうど立ったままパソコンに向かい合う形になります。

 改まって時間とお金を使わずに、生活の中にエクササイズを取り入れることは、今後もさらに考えていきたいと思います。

毎日10時間以上働いています

再就職をあきらめ、起業すると決めてから、徐々にではありますが、長い時間作業に没頭するようになりました。

早期リタイアをしたわけですが、大した資産があるわけではないので、何らかの方法でお金を稼がなければなりません。

ハローワークカテゴリーでも、何度か書いていますが、中高年の再就職の道は、極めて厳しいと言わざるを得ません。

とうとう一度も、面接にも漕ぎ着けぬまま、失業給付金が支給される4か月は過ぎてしまいました。

まあそれを見越して、起業家セミナーに参加し、貴重な退職金から80万円という、僕にしては大金を注ぎ込み、今、そこで得たスキルを用いて、毎日10時間以上、作業をしているわけです。

利益が発生するのは、早くて1年後になります。

それまでは、母が受け取る遺族年金で、暮らすことになります。

僕の収入は、月1万5千円です。

これは起業とは関係なく、サラリーマン時代に、上司の紹介で、僕の持っている資格、建築物環境衛生管理技術者、を生。かし、東横インという、ホテルグループの、一つに、僕の資格を、何と言いますか、貸しているわけですね。

これは、何もしないのに、毎月お金が振り込まれという、いわば、不労所得になります。

僕はこれまで、二級ボイラー技術者、第三種冷凍資格者、第二種電気工事士、消防設備士、などの、仕事で必要だった資格だけではなく、英検準一級や国連英検B級なども、取得していますが、最も費用対効果が良かったのが、建築物環境衛生管理技術者ということになります。

建築物環境衛生管理技術者は合格率は低いのですが、半年くらいまじめに取り組めば、独学で十分受かる資格です。

この資格を取得するのにかかった費用は、過去問の問題集代くらいです。

かなり前に取った資格ですが、休みの日には上福岡のマックに行き、朝マックというのを頼み、昼まで勉強するということをしていました。

朝マックは200円で、ソーセージバーガーとコーヒーがセットだったと記憶しています。その頃は、コーヒーがお替り自由でした。

上福岡を選んだ理由は、そこが一番、椅子の座り心地が良かったからです。別に川越でも志木でも鶴瀬でもよかったのですが、椅子が良かったので上福岡にしたのです。

今は、10時間以上働いていますが、好きなことなので、別に苦ではありません。

僕の場合は、早期リタイアしたものの、好きな分野で起業し、毎日10時間以上は作業していますが、会社員時代のような、使われているという状態ではないので、楽しいです。

まだ利益が出ていないので何とも言えませんが、働くのが本当の意味で楽しいのは、今が初めてかもしれません。


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