介護離職からのおひとり様快適生活

定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。

2016年04月

うーん、まいりました

 うーん、まいりました。

 5月14日と15日、起業家セミナーに参加予定なのですが、その15日に、町内会の一斉清掃日がぶつかってしまいました。

 それを知ったのが、今日の回覧板です。

 50代おひとり様の僕は、体が2つ欲しいです。
 この日だけでいいです。この日だけ、体が2つ欲しい。

 介護と仕事の両立は、容易ではありません。

 早期リタイアした後は、特にそう感じます。ハローワークで探しても、なかなか、両立できる仕事はありません。だからそこ、自宅でできる仕事をと思い、かなり高額の、起業家セミナーに申し込んだのですが、その初回から、町内清掃日にぶつかってしまい、ちょっとまいっています。

 しかし、町内清掃は、今後の近所づきあいを考えると、出ないわけにはいきません。父は、寝たきりであり、膝の悪い、高齢の母も、町内清掃(主に溝掃除)は、できない相談です。

 ここはやはり、僕が出るしかありません。
 もちろん、出ない自由はあります。しかし、普段、親の介護で、家にいるのに、その日に限って、用があると言って断るのは、なかなかできることではありません。

 町内清掃は、午前中には終わるので、午後からでもセミナーに参加するしかなさそうです。セミナー会場は秋葉原。我が家からは、片道2時間の距離にあります。

 早期リタイアしたおかげで、町内会の総会にも初めて出ることができたことは、以前記しました。早期リタイアして時間があるので、これからは、清掃にもすべて参加できますと、近所の人たちに言ってしまった手前もあります。
 
 うーん、まいりまいした。
 でも、しかたがありません。体は、一つです。
 町内清掃をしてから、途中からでもセミナーに参加します。何とか、自宅で、介護をしながら、稼げるようになりたいですからね。

増え続ける在宅介護機器

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 3か月前に、父が退院して、自宅での介護が始まったときにはなかったものが、少しずつ、我が家の床の上に鎮座するようになりました。

 今日は、写真をお見せしながら、機器の説明を試みたいと思います。

 まず、左にあるのは、電動ベッドと、そのリモコン、水色のシーツに包まれているのが、エアーマットになります。

 ベッドの横にあるのが、酸素吸引のための機械です。父の酸素飽和度が、80にまで低下したため、急遽、導入したものです。

 その隣にある水色の機器が、痰を吸引するための機械になります。

 ベッドや機器の向こうにある横に伸びた棒は、手摺りですね。その手摺りには、緊急連絡先などの介護情報を記したノートが、吊るしてあります。
 
 機器の手前にある、縦長の棒は、栄養ボトルを引っ掛けるフック柱です。病院などにある、それ専用の器具は1万円以上するので、ニトリで買った、たぶんこれは、帽子などを引っ掛ける家具の一種だと思いますが、それで代用しています。
 
 こうした嵩張る器具のほかに、様々な備品が、介護には必要になります。

 今日はなんだか風が強い日ですが、家の中は静かです。

資本主義における、頭の良さとは何か

 僕の場合、自分が実に頭が悪いと気づいたのは50歳頃のことで、これはかなり、本当に頭が悪い部類に入ると思います。

 実はそれまで、愚かなことに、自分はそこそこ頭がいいと思っていました。ソクラテスの無知の知ではありませんが、頭の悪い人間ほど、自分のことを頭が悪いとは思っていません。

 そもそも頭が良い悪いとは、何をもって判断するのでしょうか。

 学校の成績でしょうか。
 まあ、それも、一つの物差しにはなるでしょうが、麻原こと松本チズオに騙されたのは、いずれも高学歴の頭がいいとされる人たちです。カルト教祖にそそのかされてサリンをまいたり、犯罪に利用されるようでは、とてもではありませんが、頭がいいとは言えません。

 一方、斎藤一人さんのように、中学しか出ていなくても、納税日本一と言われるように、事業家として成功している方もいます。
 どう見ても、カルト教祖に利用されて操られている高学歴者よりも、一人さんのほうが頭が良さそうです。

 斎藤一人さんほどの成功者を持ち出さなくても、世の中には、頭のいい人は大勢います。

 例えば、繁盛しているラーメン屋のおやじ。これは頭がいい。
 おバカキャラを利用して稼いでいるタレント。これも頭がいいです。

 頭が悪いのは、おバカキャラのタレントが簡単な質問に答えられないのを見て、「バカだなあ」と言いながら、カップラーメンを啜っているブラック企業で働いている労働者です。
 これは別に、この労働者を見下して言っているのではありません。
 僕自身、ブラック企業ではありませんでしたが、長年、労働者として働いていましたから、まさか自分が頭が悪いとは思っていませんでした。

 しかし、残酷な現実を言うようですが、資本主義においては、稼げない人間は頭が悪いのです。
 と言うことは、おバカキャラだろうが何だろうが、それを利用して稼いでいる人間は頭が良いのです。

 自分のことに戻って言えば、今のところ、まだまだ、頭が良いとは言えません。
 ただ、自分は頭が悪い、悪かったと、気づいたことは、大きな前進です。

 資本主義における頭の良さとは、合法的にお金を稼げる力のことです。
 このことは、今後も、考えていきたいテーマです。

目覚まし時計で起きなくていい幸せ

  リタイア生活の大きな幸福の一つが、目覚まし時計で起きなくていい幸せ、ではないでしょうか。

 介護離職という事実。
 その結果としての早期リタイア。

 ビリヤードで、球が突かれて行くように、早期リタイア生活を始めた僕ですが、結構、気に入っています。リタイアして3か月になりますが、全く退屈していません。会社員時代より、むしろ生き生きしています。

 サラリーマンのつらいことは、列挙していくと、いくつも出てくると思いますが、「朝、起きるときがいちばんつらい」、というサラリーマンは、多いのではないでしょか。僕も、会社員だったころは、明日が休日という前の晩は、明日は目覚まし時計で起こされなくていいのかと思うだけで、ずいぶん気分が楽になったのを覚えています。
 
 会社員時代は、「定年退職をしたら、今度は時間をもてあましたりして、満員電車に揺られて通勤していたサラリーマン時代を逆にあれはあれで幸せだったと思うのかもしれない」、などと考えたこともありますが、実際に自分が早期リタイアをしてみると、会社員生活が幸せだったとは、とても思えません。
 生活のために仕方がないと割り切った後の知恵として、その会社員生活の中で、ささやかな幸せを見出していこうと、努力していたにすぎません。

 早期リタイア生活に突入して、3か月が経ちました。
 書類上での退職日は、2月ですが、有休を消化したため、実際には、1月末から、会社には行っていません。

 一日が、一週間が、一か月が、とても早く過ぎていきます。
 会社という組織の庇護から離れるという不安も、少しはありましたが、それは杞憂でした。

 会社員時代は、駒の一つでしたが、早期リタイアした今は、人間になりました。

在宅での、胃瘻交換実施

 今日は、医師による訪問診療時に、在宅での、胃瘻交換を行いました。

 胃瘻を造設したのが、昨年の10月ですから、すでに、半年が過ぎています。胃瘻は、通常、半年に一回は、交換をします。

 父の場合、これは非常に珍しいことのようですが、およそ3年前に、胃瘻そのものを引き抜き、高齢にもかかわらず、また、口から食べ物を摂取できるようになりました。そして、約2年ほど、自宅で暮らし、デイケアなどにも通い、訪問介護を受けたりしながら暮らしていました。要介護度は、3でした。

 それが、去年の夏に、再び、口から食べることが困難になり、日に日に衰えていくので入院となり、一度転院して、計7か月、病院暮らしとなりました。その時、2度目の胃瘻造設となったのですが、一度おなかの穴を塞いでしまったため、リスクが高いとのことでした。

 幸い、無事に、二度目の胃瘻造設も成功し、半年が経ち、今回は、増設した箇所に、新しいものを入れ替える手術でした。

 麻酔もしていないので、手術というよりも、ちょっとした作業のようにも見えましたが、何事もないようにと、仏壇の前で祈り、また、手術前には、リスクを承知するという承諾書にもサインしました。

 胃瘻チューブも新しくなり、手術後、数時間おいて、水や栄養注入を行いましたが、無事、終えることができました。まずは、一安心です。

 

今日は、失業認定日でした

 本来であれば、5月3日が認定日のはずですが、ゴールデンウイークに当たるため、1週間と1日、早い認定日でした。

 ハローワークに着いたのは、お昼過ぎでしたが、閑散としていました。職業相談の職員も、半数ぐらいは暇そうにしていました。

 今回は、認定日が早くなった関係で、支給該当日数は20日です。金額は、11万円ほどになります。今の我が家にとって、この失業給付金は、命綱でもあります。

 両親の年金と、僕が受け取る給付金が、生活費であり、住宅ローン返済の費用でもあります。

 今回は、20日で、11万円ですが、通常支給の、28日分であれば、15万円にはなりますから、正確に言えば、我が家のひと月の家計は、両親の年金、19万円と、僕の失業手当、15万円を合わせた、34万円になります。これだけあれば、住宅ローンを払い、父の介護費用を払っても、生活に困ることはありません。

 ただ、僕の失業手当には、期限があります。自己都合退職なので、タイムリミットは4か月です。

 会社都合であれば、9か月なので、その差は、5か月。今更どうにもなりませんが、会社都合の退職にしてくれていれば、と思わないでもありません。

 一度ハローワークを出て、武蔵野銀行に、住宅ローンを入金しに行き、少し街をぶらついて、再び、ハローワークに戻ってみると、先ほどとはがらりと変わって、ずいぶん人が大勢いました。

 雇用保険受給資格者証とは別に、ハローワークカードというのを、持たされているのですが、そこに、職業分類の欄に、697という数字が打たれています。それは、設備管理という職に割り振られた番号らしく、その番号を入力すると、ピンポイントで、設備管理の求人だけを表示させることができます。今日ヒットしたのは、7件。しかしいずれも、介護と両立できる条件ではありませんでした。

 次の認定日は、5月31日になります。


我が家の預貯金をお話しします

 ぶっちゃけ、400万円弱です。
 我が家の、と言うからには、僕個人の所有だけではなく、我が家全部の、ということになります。
 
 内訳は、僕の所有する株価が、およそ、300万円。残りの金額は、正確にはどのくらいになるか、母の預金通帳にある金額が、確か、90万円台だったと記憶しています。この90万円は、本当に何かあったときのためのものです。例えば、父の葬儀費用とか。
 
 お墓は、ずいぶん前に買ってあるのですが、そこに入るには、決まったお寺のお坊さんにお経をあげてもらわなければならず、世話役の人に訊いたところ、読経代やらお車代やらで、最低34万円はかかるとのことでした。お坊さん関係でそれだけかかるのですから、たとえ家族葬にしても、さらにお金はかかります。

 僕は独り者で、子供もいないので、これまで、教育費などは、一切かかりませんでした。両親は後期高齢者なので、年金もそれなり、二人合わせて、月に19万円ほどもらっています。父が倒れるまで、僕は両親とは別に暮らしていましたが、それでも、貯金ができないはずはありません、本来ならば、ね。

 では、なぜ、貯金ができなかったのか。

 それは、すべて、僕に、原因があります。

 僕が、20代の時に、まず、ある新興宗教にのめりこみ、そこで、両親を巻き込み、父の退職金をすべて、その団体に献金してしまったのです。その団体につぎ込んだお金は、僕と両親で、合計1000万円ほどにはなると思います。

 その団体を辞めた後、今度は、30代で、僕は別の新興宗教に入り、そこでまた両親を伝道してしまい、僕自身が、在籍していた17年間で、およそ800万円、両親が、700万円も、お布施してしまったのです。計、1500万円ですね。

 最初の団体は、キリスト教系の宗教団体だったので、献金、二度目の団体は、仏教系で、お布施と、呼び方は変わりますが、お金を捧げてしまったことには変わりはありません。

 全く、馬鹿に付ける薬はないというか、自分でも呆れてしまいます。

 50歳の時に、その二番目の仏教系の新興宗教に、疑問を持ち、悩みぬいた末、退会しました。

 今は、いかなる宗教団体にも属してはいませんが、神様は信じています。神様というよりも、宇宙法則のようなものでしょうか。そうした法則が、宇宙を支配しているようには感じています。

 さて、二つの新興宗教(今は、僕はどちらもカルトだと思っていますが)に、合計2500万円も捧げてしまった我が家は、その原因と結果の法則により、預貯金が、400万円ということになるのですね。

 実は、1か月ほど前までは、僕の退職金があったので、もう少し現金はありました。
 その退職金の金額も、今度写真付きでアップするつもりです。今、部屋の整理整頓中で、退職金の明細書が行方不明になっていますが、書類整理が済めば、発見できると思います。

シーツがびっしょり

 今朝のオムツ交換の時に、掛け布団を捲ったら、父のパジャマが濡れており、いやな予感がしました。
 パジャマのズボンを下すと、オムツの留めが外れており、尿取りパッドまでが、外れていました。

 僕の、尿取りパッドの装着方法は、ペニスを包み込むようにぐるぐる巻きにした後、念のため、輪ゴムで、抑えます。

 オムツ交換は、日によってばらつきがありますが、だいたい、3回なし4回です。

 夜、寝る前にオムツ交換をすると、翌朝まではそのままですから、朝の交換時が、尿取りパッドも、最も尿を吸い込んで膨らんでいます。吸い切れない微量の尿が、オムツや、もう一枚重ねている尿取りパッドに及ぶこともありますが、そんなときでも、それらを交換するだけで済みます。
 大便なども、微量であれば、尿取りパッドをタオル代わりに使って拭き取ったりもします。

 今朝は、尿取りパッドだけでなく、オムツまで外れていたため、パジャマを濡らし、シーツまで濡らすということになってしまったようでした。

 父が、シーツをびっしょりと濡らしてしまったのは、今回が初めてです。

 シーツは、訪問入浴介護の業者さんの所有のもので、汚すことがなければ、次回、今度の水曜日に新しいものと交換します。汚してしまった場合は、今回がまさにそうなのですが、そのまま取っておいてください、と、言われています。水曜日まで、ビニール袋に入れて保管します。

 訪問入浴介護の業者さんが、シーツまで、毎回取り替えてくれるというのは、本当にありがたい話です。

 酸素吸引機のおかげで、父の状態が安定しているのは、一安心です。ただ、もし、明日もシーツを濡らすようであれば、尿取りパッドの巻き方に、さらに工夫を凝らすとか、思案しないといけなくなるかもしれません。

メンズエステに行ってきました

 グルーポンチケットを使って、ストレッチや整体、酸素カプセルなどには、行っていましたが、50を過ぎた自分が、メンズエステに通うようになるとは、思ってもいませんでした。

 前職のビジネスホテルが、新宿にあったので、親を介護するようになる前は、24時間勤務の明けを利用して、営団地下鉄の1日券を買い、いろんなところに行ったものです。グルーポン初心者の頃は、もっぱら、飲食店ばかりに利用していたのですが、去年の1月に、50肩で、右の手の動きに支障が出てからは、いろいろな整体やマッサージを試しました。

 そして、介護で、会社を辞めることが決まった昨年の12月に、初めて、グルーポンを使って、メンズエステなるものに行ってみたのです。2回分を、安く買っていたので、今年の1月にも、もう一度行きました。
 グルーポンは、安くてありがたいのですが、リピーターになると、正規の料金になって、ずっと高くなります。だから毎回、お試しで終わっていました。
 
 ところが、そのグルーポン価格よりもずっと高いお金を出しても、その後も通い続けようと思ったのは、内臓脂肪の値が高いことを指摘されたからでした。会社の健康診断のたびに、毎回、脂肪肝であることを告げられていました。さらに、痔の気もあるため、よもぎ蒸し、が効果があるということで、通うようになりました。
 そうは言っても、介護があるため、そう、頻繁には行けません。

 よもぎ蒸しの後、おなかに、お供え餅をつぶしたような形のパットを貼り付け、電気を流します。トータルで、1時間ほどです。やる前と後に、タニタの体重計に乗り、アクティブ度であるとか、内臓脂肪の値などを測ります。
 僕の内臓脂肪は、通常、12なのですが、施術を受けた後は、11.5に落ちます。大体、それが、いつものパターンです。

 ただ、最も大切なのは、日常の生活習慣なので、今後は、筋トレやストレッチを、歯磨きと同じレベルにまで習慣化できれば、と思っています。

三菱自動車工業の株が、約定になっていました

 三菱自動車工業の株が、まさかの約定になっていました。
 正直、驚いています。

 昨日でしたか、テレビの画面で、三菱自動車が軽自動車の燃費データを偽装していたというニュースを見て、うんと低い指値を入れておこうか、という気になったのですね。そこで、100株を、4月28日までの期間指定で、593円の指値で、買い注文を出しました。昨日の夜のことです。

 実は、のんきなもので、注文した株のことなどすっかり忘れていました。
 そもそも、このブログのタイトルは、「おひとり様の介護リタイア生活ときどき投資もね」なのに、一向に、株に限らず、投資のことなど、まだ書いてすらいませんでした。他に書くことがいろいろあって後回しになっていたのですが、約定のご連絡【野村ネット&コール】というメールを見て、ちょっと、書いておきたくなったのですね。

 指値よりも低い価格、583円で、約定していました。手数料を入れて、取得価格は、58、500円です。指値よりも低い価格での約定というのは、以前も一度、ベスト電器の株を買ったときにもありました。

 三菱自動車工業を入れて、所有銘柄は、28になりました。
 一見、凄そうですが、一株1000円を超す銘柄は、プレナスと、SFPダイニング、だけです。

 食い意地が張っているので、食べ物屋さんの株が多いです。プレナスは、前職の時に、ときどき、やよい軒を利用していたので、株を買ってみる気になりました。SFPダイニングは、磯丸水産が有名です。
 他には、テンアライド、三光マーケティングフーズ、アトム、などがあります。
 あれれ、食べ物屋関係が多いと思い込んでいましたが、これだけですね。

 今日は、日経平均が少し上がったようなので、所有株の総資産額は、303万円となっていますが、日経平均が下がれば、かんたんに300万円を割り込んで、290、280、場合によっては、270万円台をうろうろすることもあります。基本的に、バイアンドホールドなので、所有したら、結構長く持ち続けます。目下の悩みは、NISA枠で買った銘柄の半数以上が、値下がりしており、含み損になっていることです。

 今年のNISA枠はもう使い切っているので、今日買った三菱自動車工業は、特定口座になります。

 今度ゆっくり、お金の話カテゴリーで書こうと思うのですが、株を含めた我が家の総資産より、住宅ローン残高のほうが多く、本当は、のんきにしていられる立場ではありません。

 ただ、介護の親を抱えていると、ゆったりとした姿勢を保っていないと、いろいろと摩擦が生じてしまいます。
 投資も介護もじっくりと、が、僕のスタンスです。
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