春風の心地よい3月29日と30日の二日間、母を連れ、長野に行ってきました。今回行ったのは、戸倉上山田温泉です。

すでにこの温泉地には、父が在世中に3回は来ていると思います。ただ宿に着いてしまうと、あまり外をぶらつくことはなかったのですが、今回は、夕方と夜の2回、温泉街を散策しました。

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街をぶらついて見つけた古い看板絵

歩いていて気づいたのは、やたらと飲み屋の看板(主にスナック)が多いことでした。町の規模としては多すぎます。また、廃墟も、ときおり目にしました。

看板だけで、夜はやっていないのかもしれないと思い、夕食後再び、繰り出したのですが、かなりの数のスナックが営業していました。

新世界通りやほろよい銀座などの通りが、ありました。歩いてすぐにおばさんに声を掛けられ、その後も、一人二人と声を掛けられました。

自動販売機で缶コーヒーを買い、公園のベンチで、一人飲んでいると、白い猫がやってきました。物陰に隠れ、こちらをうかがっています。猫をしばらく見ていましたが、目を離したすきに消えてしまい、また、歩きました。

次は、もう少し若い女性が声をかけてきて、店へと誘ってきました。こうした場合僕は、なんちゃってネイティブを繰り出します。つまり、外国人のフリをするのです。

これで、一人目の女性は、撃退。しかし、二人目の、女性は、食い下がってきました。店には英語も話せる子がいるとのこと。入口までついて行って帰ろうと思ったら、店から背の高い女性が出てきました。

確かに英語は話しましたが、あまり上手ではありません。二人とも韓国人でした。店の前で少し話し、立ち去りました。

そう長い時間歩いたわけではありませんが、声をかけてきた女性はおばちゃんも入れて計4人。何とも昭和な雰囲気でした。

家に帰ってから、ネットで調べてみると、戸倉上山田温泉のこの辺りは、それなりにディープな場所であることがわかりました。

翌日は、海野宿によって帰りました。

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車内から見た海野宿

母が足が悪くあまり歩けないため、車をゆっくり走らせて通り過ぎました。

3月上旬に銚子に行っているため、同じ月に、2回も旅行に行くのは、久しぶりのことでした。これは、母も僕も3月生まれて、伊東園ホテルを利用すると、一人、3000円引きになる特典を活用したかったという事情からです。

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一泊二食一人5000円ほどで、泊まれたのが良かったと思います。