貯金はないと言っても、少しはありますよ。しかしですね。それ以上に住宅ローンがあるので、実質貯金はゼロと言っても過言ではないかと思います。

仕事をしていて、退職金で住宅ローンを完済できる人は、貯金があまりなくても、大丈夫かとは思います。

しかし、僕の場合は、介護離職ですから、すでに多いとは言えない退職金はもらっており、今後、退職金なるもの、つまりまとまったお金が入る予定はありません。

にもかかわらず、意外と、老後に対する不安はありません。一つには、長年カルト宗教に搾取されていたので、お金がないのが当たり前になっていたのですね。

清水富美加さんが有名にした幸福の科学に、17年半、使った金額は1500万。お布施、研修、祈願で休む間もなく活動し、今から5年前に、退会。まあ、馬鹿の見本のような人生です。

しかし、そのお陰でか、楽天的です。大体マスコミも、老後不安を煽り過ぎなんです。

老後ですが、健康であれば、そんなにお金はかかりませんよ。むしろ、若い世代にお金を回すべきです。年寄りが貯め込んでいるから、経済が回らないんです。

中には金のない年寄りもいますが、金を持ちすぎている年寄りがいるのも事実です。あの世にまで、お金は持っていけません。

僕はイギリスで暮らしていたことがあるから、わかるのですが、日本人は老後を心配し過ぎです。お隣の国、韓国の老人の悲惨さに比べたら、日本の年寄りは幸せです。

韓国にも何度が行っていますが、深夜までモノを売っている年寄りをよく見かけました。年寄りの自殺率が高いのも韓国です。それでも、韓国のお年寄りは、たくましく生きています。

日本は、韓国に比べれば、年金制度は恵まれています。いや、イギリスと比べても、恵まれています。だから、不安に感じる必要なんかないんです。

不安を煽る記事を書けば売れるからマスコミはそうした記事を書いているだけなんです。実際は、不安などないんです。ホームレスが糖尿病になるほど豊かな日本なんです。

ただ、子供の貧困は、何とかしなくてはいけません。しかし、それも、相対的貧困であって、世界を見渡した時に散見できる絶対的貧困ではありません。

子供は、助けなければいけません。自分で稼げない以上は、保護が必要です。それ以外の貧困は、自己責任です。自分のケツは自分で拭く、自主独立の気概がなければいけません。