今日は母を連れ、ホテルヘリテイジの四季の湯に行ってきました。

平均すると年に4回ほど、読売新聞の販売所から、四季の湯の無料招待券をもらいます。ホテルヘリテイジは熊谷市にあるのですが、滑川町との境目あたりで、山の中にあります。
行く途中、花和楽の湯があります。花和楽の湯にもときどき行きますが、今日は通過です。
四季の湯は、温泉自体はいいのですが、入浴施設にたどり着くまでに、かなりの段差と距離があります。高齢の母を連れて行くときは、かなり気を使います。
内風呂と露天風呂に入った後は、水着を着て男女共有のエリアに行きました。ここには人口の滝が流れ落ちており、圧巻です。滝の下の広いぬる湯が好きなので、そこでプカプカ浮いていると、力が抜けて気持ちいいのです。
今日は内線で、電話をかけ、生ビールを運んでもらいました。一応湯の中で、飲めるようにお盆の上にのせてきてくれたのですが、体が温まっていたので、温泉から出て椅子に腰かけてビールを飲みました。
温度計を見ると、マイナス2度。陽が差しているので、温度計に違和感を感じるくらい寒くはありませんでした。

平均すると年に4回ほど、読売新聞の販売所から、四季の湯の無料招待券をもらいます。ホテルヘリテイジは熊谷市にあるのですが、滑川町との境目あたりで、山の中にあります。
行く途中、花和楽の湯があります。花和楽の湯にもときどき行きますが、今日は通過です。
四季の湯は、温泉自体はいいのですが、入浴施設にたどり着くまでに、かなりの段差と距離があります。高齢の母を連れて行くときは、かなり気を使います。
内風呂と露天風呂に入った後は、水着を着て男女共有のエリアに行きました。ここには人口の滝が流れ落ちており、圧巻です。滝の下の広いぬる湯が好きなので、そこでプカプカ浮いていると、力が抜けて気持ちいいのです。
今日は内線で、電話をかけ、生ビールを運んでもらいました。一応湯の中で、飲めるようにお盆の上にのせてきてくれたのですが、体が温まっていたので、温泉から出て椅子に腰かけてビールを飲みました。
温度計を見ると、マイナス2度。陽が差しているので、温度計に違和感を感じるくらい寒くはありませんでした。