介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

下部温泉と河口湖

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 6月に続いて、7月、1日2日と、旅行に行ってきました。

 今回は、下部温泉に泊まりました。

 圏央道と、中央高速を使い、甲府南インターで下車、道の駅、とよとみ、で休んだほかは、身延山まで、スムーズでした。母は、足が達者ではないので、ロープウェイだけでも、と思い、行ったのですが、駐車場に車を止めても、そこから上りがあり、断念しました。

 下部ホテルには、14時半に到着。すぐに風呂に入ったのですが、浴槽も多く、ぬるめのお湯がメインだったので、母も満足したようでした。

 夜は、宿のマイクロバスで、蛍見学に連れて行ってくれました。天然のゲンジボタルで、数は多くありませんでしたが、神秘的でした。

 帰り際、一匹の蛍が、母と僕のほうに近づいてきて、何事かを告げるように舞い、離れていきました。一瞬、父のことが、脳裏をよぎりました。

 その後、ホテルで、和太鼓の出し物があり、それに続いて、餅つきがありました。中国人客が、喜んで餅をついていました。

 今日は、ホテルを出ると、本栖湖、西湖を周って、河口湖に行きました。

 予定していたわけではなかったのですが、ひょんなことからモーターボートに乗ることになり、乗るまでの階段が、母にとっては一苦労のようでしたが、湖上でなければ味わえない、体験をすることができました。

 写真は、モーターボートのオーナーのアドバイスで撮った、富士山と、モーターボートの波でできた逆さ富士です。

 今日は風が強く、富士山にかかる雲を吹き飛ばしてくれているようでした。

ついに失業給付金が終了しました

 今月の12万円ほどの失業手当をもって、僕の、失業給付金の受け取りが終了しました。

 介護離職をしてから、あっという間に、5か月が過ぎようとしています。

 失業給付金の支給は、4か月。
 11年勤めて、理由が介護の離職であっても、自己都合である以上、4か月しか、失業給付金はもらえません。

 これが、会社都合であれば、11か月も、もらえるんですけどね。

 もう勤め人に戻る気はないので、起業を成功させるしかありません。
 ただ僕の場合、子供の教育費がかかるわけでもないので、ぶっちゃけ、月に、10万円も稼げれば、ローンを払いながら、何とかやっていくことはできます。

 ただ、その場合、母の年金に頼ることになるため、できれば、20万くらいは稼ぎたいとは思っています。

 会社員時代の僕の月給は、手取りで、27万円前後でしたから、もし、起業で、30万円を稼ぐことができれば、大成功だと、言えるでしょう。

 たかが失業給付金、されど、失業給付金です。
 この失業給付金に、僕は、依存していました。

 父の通夜式、告別式、そして、四十九日法要も終え、仏壇も買い替え、納骨も済ませ、怒涛のように、お金が出ていきました。しかし、少しも、惜しいとは思いませんでした。父に対してできる、最後の親孝行のつもりでしたからね。

 父は他界しましたが、僕の人生はまだ終わってはいません。
 
 ここから、ひと花、咲かせます。


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