介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

インフレと株安でリタイア生活終了



定年まで勤めあげて、年金生活に入る、

それが、昭和世代の人生設計。


でも、それが、今や制度疲労を起こしているわけで。


ストックとフロー、どちらも大事ですが、

最近の物価の値上がりを見るにつけ、

デフレに慣れ過ぎた経済感覚も危ないよね、と。


今後、じわじわとモノの値段も上がり、

株安などになった場合、

早期離職してリタイア生活を楽しんでいる人たちにも、

その影響は及ぶかもしれません。


ストックが減り、

フローが細った場合、

のんびりした生活に慣れ過ぎてしまった早期リタイア者は、

まだもらえぬ年金までの歳月を数えながら、

リタイア生活終了となる人も、

いるかもしれません。

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それほど、

経済の先行きは、不透明。


ただ、そんなときでも有効なのは、

自己マネジメント能力。


ローコストで生き抜けるスキルは、

インフレになっても、有効です。


勿論、

それにも、

限度は、




ありますが。



 

モノを減らせば時間が増える



部屋が散らかっていたり、モノがありすぎると、

どこに、何があるかが、わかりません。 


そのため、探し物にやたらと時間がかかったり、

探しても見つからずに、また、同じものを買ったり、

買った後に、大概出てきたりして、

必要のないものの二度買いもある、と。

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実はこれ、前職のホテル勤務時代での経験。

ホテルの備品は、家庭の比ではありません。

膨大な数の備品、さらには道具、部品。

それらが、乱雑極まりない状態で放置されていたのですが、

誰も、片付けようとはしませんでした。

たまりかねて、重い腰を上げたのが僕。

僕自身、掃除も片付けも得意ではなかったのですが、

やむにやまれず始めて、片付け終わったときには、

社内での評価が上がっていました。


で、僕の話はそのくらいにして、

人生で、探し物に費やす時間は、膨大

その時間、イライラするし、焦るし、

血圧も上がるしで、意味のないマイナスの時間。


ただでさえ、有限の人生。

汚部屋で探し物をしている時間、

そのイライラを募らせている時間、

生命力を蝕んでいる時間、

それが、人生の錘となっているわけで。


以下は、ネットで見つけた、タイムリーな記事からの一部抜粋。


なるべくモノを持たない、モノを減らすということは、可処分時間を増やすことにつながります。たとえば自宅に衣服が多ければ、衣替えに時間がかかり、クリーニングに出す点数も増えるでしょう。

部屋に小物類が多ければ、ホコリをはたくなど掃除をしなければならないし、文具や情報機器類が多ければ、充電したり外出時にカバンの中に入れたりするモノも増えます。モノが増えればそれを探す時間も増え、片付ける時間も増えるのです。

1日に10分、そうした作業が発生するとすれば、年間60時間、30年で75日分の時間が奪われ、その時間を使ってできたはずのことができなくなります。しかし、モノが少なければその分、保管する、探す、取り出す、掃除する、片付ける、という手間が不要になります。


うーん、モノを探す時間の無駄、

そして、その労力の不毛さ、

そうしたことが腹に落ちてわかれば、

断捨離への意欲も、明確となります。


迷ったら、捨てる。


捨てていいのはモノであって、

モノを溜め込むことで失う、

貴重な時間こそが、

人生の質を決める構成要素。


良い時間、良い空間、こそが、

豊かな生活だと、思っています。




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