おひとり様の介護リタイア生活ときどき投資もね

要介護5の父と、要介護1少し手前の母との生活を、早期リタイアした50代の一人息子が、綴ります。

モダンすぎるコードの曲

モダンすぎるコードの曲は、原田真二の「てぃーんずぶるーす」。

これ、40年前の曲でっせ。


この曲を聞いたときの衝撃はいまだに忘れません。

当時の僕は、プログレとヒュージョン以外は音楽ではないと息まいていましたからね。

ピンクフロイドとキングクリムゾン、イエスとかね、あとは、ラリー・カールトンとか、リー・リトナーとか、まあそういったものばかり聞いていたときに、日本から、原田真二が「てぃーんずぶるーす」を引っ提げて登場したわけですよ。

チャーと、世良公則と、原田真二で、御三家とか呼ばれていましたけど、まあ、チャーは、ギタリストとしては、日本でも、3本の指に入るでしょう。

原田真二は、ジャニーズ並みのルックスが、あだとなったのではと。

アイドルに仕立てようとする思惑と、本人の音楽への思いがね、不調和というか、何と言うか。


まあ、原田真二は一度でも脚光を浴びたので良いのではないかと。

世の中には、才能がありながら埋もれている人のなんと多いことか。


たまに、池袋の芸術劇場前で、歌っている若いミュージシャンがいますが、僕は、気に入れば、彼らのCDを買ったりします。応援の意味でね。

でも、役者にしろ、漫画家にしろ、小説家にしろ、ミュージシャンにしろ、日の目を見ずに消えていく人たちの中に、実はすごい才能が有ったりすると思うのですよ。

そう思うと、とても切なくなる50代のおやじです。

貯金は、1000万円が一つの基準になる

これまで「1000万円以上貯めている人」にたくさん取材をしてきたガイドの方の記事を読むと、貯金1000万円というのが一つの基準になるようです。

そのガイドさんのデータによると、以下の通りとなっているようです。


一人暮らしの人のうち、20代~60代まで、貯蓄が1000万円以上あると答えた人の割合は以下のようになっています。

●20代・・・2.3%
●30代・・・13.4%
●40代・・・22.0%
●50代・・・29.1%
●60代・・・40.4%



うーん、確かに1000万円というのは、切りのいい数字だし、1000万円あると思うと、少しはリッチな気持ちになれるのかもしれません。

50代おひとり様は、29.1%が、1000万円以上ホルダーです。

でも、なかなか貯金ができない人にすれば、まずは100万円が、最初の基準になるのではないでしょうか。

僕自身が、そうでしたからね。

宗教団体に貢いでばかりで、貯金はできず。

まともに貯金をしたのは、50過ぎですよ、50過ぎ。

どれだけ僕がバカであるかを話すときに、これ以上説得力のある話はありますまい。

50面下げて、貯金ゼロだった男が、そこから、快進撃、とまではいかないまでも、何とか父の介護をやり遂げ、家も建て替え、何とか細々と生きております。

ただ、僕を救ったのは、40代半ばから始めた株式投資ですね。40万円ほどを、失ってもいい覚悟で、始めたところ、少しずつ、成果が出て、今は、450万円ほどを運用しています。

もちろん、最初の40万円が、単純に10倍になったわけではなく、お給料やボーナスからも、投資資金を投入しながらなのですがね。

僕の場合、住宅ローンの残債がかなりあるので、貯金1000万円というのは、遠い目標です。

でも、きっと、貯金1000万円は達成します。

だって、1000万円の貯金があると、ちょっと嬉しいじゃないですか。

気持ちにも、余裕が出てくると思うのですよ。

で、同時に大切なのは、質素な生活です。

質素で素朴な生活こそが、健康にもいいし、精神にもいいですからね。

子育てしているわけでもないし、教育費にお金はかからないのですから、年老いた母と二人、質素に楽しく生きていく毎日なのであります。

30代、美人なのに、将来が不安

昨日のTさんの別荘にての会話の中で、Hさんの意外な悩みというか不安を知り、人間が持つ不安というものについて、考える機会を与えられました。

このブログでも何回か書いていますが、Hさんは、多部未華子似の30代です。

多部未華子に似ているということは、間違いなく美人なのですよ。そのことは本人にも言いましたので、もっと自信を持って良いと思うのですね。

ところがこのHさんは、自己評価が低いのです。

自己評価が低いと、かなり損をします。積極的な行動に移れませんからね。何をするにもネガティブに考えてしまい、マイナス思考に陥りがちになります。

では、自己評価が高ければいいのかというと、そうでもありません。

事実、Hさんの友人で、スペックが同性から見ても低いにもかかわらず、異常に自己評価が高い人がいるそうです。そのような勘違いな人よりは、自己評価が低い人のほうが、周囲からは受け入れられるかとは思います。

ただ、自己評価が低いと、何よりも、本人が損をします。

昨日のTさんの別荘における飲み会では、そのような話もしました。

男は基本的に美人が好きなので、多部未華子に似ているHさんは、それだけでかなりのアドバンテージなのです。僕であれば、その強みを生かして、いい男を見つけようとするでしょう。

あるいは、男に頼りたくないのならば(Hさんは、どうやら男性不審の部分もあるようでした)自分に向いている分野で、スキルを磨いて自活への道を探るでしょう。

このことは、Hさんとの付き合いが長いTさんも、言っていました。

そして二人して、大阪にでも行って、一人暮らしをしたらどうかと提案しました。

環境を変えてしまうのが、自己変革には一番手っ取り早いからです。

そして、どうせ環境を変えるなら、東京あたりでは、近すぎていまいち。

ここは、関東圏から脱出して、僕は、大阪と福岡をすすめました。これは、僕自身が、大阪と福岡に、いいイメージを持っていて、僕自身が、もしHさんと同じ年齢だったら、いちばん住みたいところが大阪と福岡だからです。

それに、札幌も候補にあげましたが、札幌は寒すぎると、Tさんが言い、それもそうだと思って、やっぱり大阪か福岡じゃね、とプッシュしました。

Hさんに限らず、漠然とした将来への不安を感じている人は多いのかもしれません。

Hさんから見れば、介護離職で無職で、住宅ローンの返済を抱え、高齢の母親と暮らしている僕が、幸せそうなのが不思議なようでした。

まあ僕自身が、世間一般の常識から外れているのかもしれません。

たぶん僕は、人と比べる人生は卒業したので、楽なのでしょう。

人とは比べませんが、他人の生き方は大いに参考にはします。

そして、自分の生活や考え方に、取り入れたほうが良いと思うものは、どんどん取り入れていきます。だからたえず、自分なりのイノベーションはしているつもりです。

どうせ人生、長生きしても100年かそこらです。

どうせ生きるなら、楽しく生きまっしょい。

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