おひとり様の介護リタイア生活ときどき投資もね

要介護5の父と、要介護1少し手前の母との生活を、早期リタイアした50代の一人息子が、綴ります。

年金における残酷な真実

最近、年金のことを考えることが多くなっています。

それと言うのも、本来ならば、僕は今、58歳なのですが、あと数か月で、59になり、僕が年金をかけ始めたときに言われたことは、60歳から貰える、だったのです。

つまり、あと1年と数か月で、もらえるはずだった年金。

それが遠のいて、65歳に。

まあ、比例報酬部分が63歳からもらえる予定ではありますが、それも、ルール変更の恐怖は付きまといます。

マラソンを走っているランナーが、ゴール直前でゴールを先延ばしされたら、あなた、疲れは測り知れませんでしょ。

で、今日はその話よりも、もっと残酷な話を。

若い人は、この先を読まないほうがいいです。と言っても、このブログの読者に若い方はあまりいないので、大丈夫でしょうが。

あのですね。僕の知り合いで、校長先生をしていた人がいて、すでに退職後の貰った年金の総額は、1億を超えているそうです。

ただでさえ公務員は、会社員よりも、恵まれていますが、で、その方は、長生きすると、2億も夢ではないそうです。

ちょっと待ってくださいよ。

たとえば、今の30代40代、もちろん、20代も、非正規労働者がいくらもらって暮らしているかを考えてほしいのですよ。

たとえば、手取り15万として、年収は、180万ですよ。

計算しやすいように、年収200万で換算しても、40年働いて、8000万ですよ。

で、片や何もしないで、2億って、何ですか。

まあ、さすがに2億貰うには、いくら元校長でも、長生きが必要でしょうが、校長って、現役時代も給料は高かったのですよ。

現役時代たっぷりもらって、定年後もたっぷりもらって、まあ、その元校長は、毎年海外旅行に行っていますが、この間はエジプトに行ったそうですが、やっぱり、なんか、日本の年金制度って、おかしくね、ということなのですよ。

若い人が、気の毒すぎますよ。

この元校長には、以下の記事の女性の爪の垢でも飲ませたいのですよ。

独身女性月収12万円の老後の備え


おい、校長、被災地に募金しろ!(泉谷しげる風の叫び)


さ迷い歩いた一日の終わりに、女性たちのお金への熱意を知る

新宿で働いていた頃は、グルーポンのヘビーユーザーで、いろいろな店に安く行っていたのですが、介護離職で埼玉の片田舎に引き込んでしまうと、グルーポンチケットを使う機会は恐ろしく激減します。

それでも、当時の10分の1以下ではありますが、たまには、グルーポンを使います。

それで、昨日は、久しぶりに早朝に起き出して、都内に行ってきました。

朝5時台の電車は、通勤者でいっぱい。かつての自分を思いだします。例によって和光市で下車、営団一日券を買って、有楽町線に乗る。

飯田橋で朝食を摂り、南北線に乗り換えて目黒へ。

全日本シティホテル厚生年金基金に行きました。これは五反田にあり、五反田から行ったほうが近いのですが、目黒から歩いたのは、営団の一日券をフル活用するためです。節約がすっかり板についています。

9月に、一時金の535000円が振り込まれたことについて、訊きたいことがあったから行ったのです。

この基金は解散していて、すでに、厚生年金のほうに、繰り入れられたため、僕の受け取る年金が少し増えたのですが、この一時金の出所がよくわからなかったので、訊きに行ったのですね。

で、わかったことは、これは、会社側がかけていたものらしいのです。会社員時代は、大変ではありましたが、こうしてやめてから1年以上経って、思わぬ収入があるのは嬉しいものです。

その後四谷経由で新宿に行き、きづなずしで、株主優待で昼食。その後、新橋に行き、夜のセミナー会場の下見をし、SL広場で、選挙演説を聞き、上野へ。


上野のダンディというサウナで、グルーポンチケットを使い、露天風呂に入って生ビールを飲み、夕方まで眠って、やよい軒で、株主優待を使っての夕食。


銀座線で新橋に行き、セミナーに参加。「投資信託の賢い選び方・持ち方」というのがこの無料マネーセミナーの、テーマでした。

うーん、投信も侮れん、と、大いに勉強になりましたが、セミナー終了は、21時近く。埼玉の片田舎までは2時間コースの帰宅なので、とっとと退散。

家に着いたのが、23時15分でした。

全日本シティ厚生年金基金で、訊きたいことを訊けたし、株主優待は無駄なく使ったし、グルーポンチケットをお得に活用したし、無料セミナーでは貴重な情報がゲットできたし、なかなかに充実した一日ではありました。

ちなみにこの無料セミナーですが、無料の上に、後日、2000円の振り込みがあります。まあ、これは集客のためのセミナーなので、彼らは、集めた人を顧客にして、個別コンサルティングに持ち込みたいわけですよ。

まあ僕は、セミナーだけで、知識を得て、お金ももらうという一番おいしいとこどりをするのですが、これも年を食ってきた知恵ということで。

ところで、ビルの一室のセミナー会場は、僕を含めて中高年男が3人、若い娘、といっても30代40代が、5人いました。彼女たちのお金を、増やしたいという熱意は、素晴らしいものがあります。

セミナーの中では、イデコの説明もありましたが、今の若い人たちは年金には頼らず、と言うか、頼れず、イデコで、自分で何とかするということなのでしょう。

まあ、今日は長くなったので、このセミナーの詳しい話は、できませんが、また別の機会に、投資については書いてみたいと思います。

昭和41年生まれのいとこ(女性)の年金の嘆き

年金の報酬比例部分については、知っている人もいるかと思います。

僕のいとこ、女性なのですが、昭和41年生まれなのですよ。

で、4月1日までと、4月2日以降で、年金の扱いが違うのですよ。

こういう線引きって、死活問題ですから。

ギター侍ではないですが、

「本当に死活問題ですから―斬り」


報酬比例部分が、昭和41年4月1日までに生まれていれば、64歳から貰えるのですが、彼女は、4月2日以降だったため、1年分の年金が、ないのですよ。


これは、金額に置き換えたら、人によっては、100万円超えますからね。


この線引きの残酷さは、税金などでも発揮されています。


以前の僕の職場での話です。

給料が上がったのに、手取り収入が下がったという悲しいお話。

なんか、上がったために、増税ゾーンに入ってしまったみたいで。

むしろ手取りが下がって、奥さんに首を絞められたらしいです。


まあ、それはともかくとしても、年金て、それが一生続くのですからね。

支給額がいくらなのか、それと、いつから支給されるのか、とても大事です。

ちなみに、女性は、男よりも、年金支給においては、5年、優遇されています。

つまり、報酬比例部分が、もらえる年齢に、5年の差があるということです。

詳しいことは調べてください。

人任せだと、自分が損をするので、年金事務所で、どんどん聴きましょう。

聴くのはタダですから。

ただのものは使い倒す。公共サービスは、使い倒すのが、50代おひとり様の生きる道です。

ちなみに僕の場合は、63歳から、報酬比例部分の年金がもらえる予定です。


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