介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

老後の寂しさを紛らすための再婚は危険



僕は一度も結婚したことがないので、再婚する気持ちというのは、想像するしかありません。

つまり、独り身になって、寂しいから、誰かにすがりたい、のだと。

それでうまくいく場合もあるかもしれませんから、本人がそれで良ければオッケー。

ただ、子供が絡んでくると、そうもいかなかったりするようです。


 長年連れ添ったパートナーを亡くし、このままおひとり老後を過ごすくらいなら……と、再婚に踏み切る人もいる。60歳以上を対象とした婚活事業やマッチング事業も登場し、老後の再婚はいまや珍しくはない。都内在住の70代男性はこう語る。

「5年前に妻が亡くなり、1人で過ごすのが寂しくなったので、知人に女性を紹介してもらい、再婚に踏み切りました。お互いに子供はいたものの、すでに独立しており、反対はされなかった。1人だと面倒くさくて食事や掃除がいい加減になってしまっていたが、再婚したことで家事を分担したり、週末に2人で出かけたりと、生活にメリハリが出ました。子供も“表情が明るくなったね”と喜んでくれた」

 しかし、1年ほど前に体調を崩したのをきっかけに、自分が死んだ後のことが気になり始めた。

「遺産の一部が今の妻に渡ること自体は気になりません。でも、その妻が亡くなればほとんど顔も合わせたことのない妻の子供にそのお金が渡ってしまうことにモヤモヤしています。子供も同じ心配をしているのか、“父さんは遺言書を用意しているの?”と探りを入れてくるようになった」(同前)

 税理士法人タックス・アイズ代表の五十嵐明彦氏はこう話す。

「前妻との間に子供がいて再婚した場合、財産の2分の1が後妻の法定相続分となります。後妻が亡くなった後は、後妻の家族や子供が相続し、自分の子には回ってこない。遺言書に“すべて自分の子に相続させる”と書いたとしても、後妻が遺留分を主張すれば、法定相続分の半分にあたる遺産の4分の1を相続する権利がある。新しい妻の生活は守りたいものの、自分の財産が後妻の家族へ渡っていくことに後から気づき、不満や後悔の念を抱く人は多い」


うーん、 上記は、マネーポストの記事からの抜粋ですが、

その、もやもやする気持ち、多少はわかるような気もしますが。

僕は財産もなく、あるとすれば今住んでいる家ですが、

これもまだ、銀行の抵当権がついていて、

純然たる財産とは言い難い。

また、子もいないので、そうしたもやもやはありません。

自分の財産が後妻の家族へ渡っていくことに

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もやもやする
って、


ただ、ちょっと料簡が狭くね、と
思ったりもするのですよ。

まあ、自分の子供ではないのだから、

情が湧かないのは普通ですけど、

でも、それも含めて、結婚を決意したんでしょ、と。


その点僕などは、そもそも結婚する気が皆無なので、

いかに一人で楽しく生きるかに全力投入。

だからこそ、友人は、大切です。

だからこの70代の男性も、友人に恵まれていれば、

そんな苦労もないのに、と、思わないでもありません。



なんたって、気ままが一番。





高齢者の二極化が進んでいます



僕は、3月でアルバイトが終了となったあとは、

無収入となりましたが、

ネットで調べてみたら、様々な分野で二極化が進んでおり、

それは、高齢者の置かれている状況にも及んでいるとのこと。

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僕自身、多少の貯えはあるというものの、

まだまだ先の長い住宅ローンを思うと、

そうそう能天気でも、いられません。

以下は、いつまで仕事をしたいか、を聞いた調査からの引用。


「いつまで仕事がしたいか」については

「65~69歳」が56.4%、

「70歳以降」が39.0%。

その理由としては、

「生活費を稼ぐため、仕事をしなければならない」が最も高く、51.2%。

つまり高齢者の約2割は、70歳以降も

「経済的理由から働かざるを得ない」というのが現状
です。

余裕のある高齢者と、余裕のまったくない高齢者……二極化が進んでいます。


うーん、 確かにその通りなのですが、

余裕があるかないかは、お金だけの問題でもありますまい。

健康、愛情、など、そうした指数もありますしね。

愛情などは、点数化できませんから、

お金があっても冷えた家族関係の中にいれば、

幸福ではありますまい。


まあ、僕などは、家族もいないので、

自分で、自分の心に灯りを点しながら、

淡々と、ローコスト生活を続けていく所存です。





心に太陽を持ちながら、ね。





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