介護離職からのおひとり様ローコスト生活

定年まで数年を残して、介護離職したのち、父を自宅で看取り、その後、母も末期がんで亡くしました。両親の介護のために建て替えた家の住宅ローンを払いながら、ローコスト生活で生き抜く日々の暮らしと心象風景を綴っています。

日雇い派遣労働の重苦しい雰囲気を忘れない

今の僕は半日労働のアルバイトで、ゆるく働いています。

これは、僕のペースに合っていて、疲労もさほどたまりません。勿論、仕事である以上、それなりには疲れるのですが、仕事に行くのが嫌になるほどではありません。

募集要項に、50代60代が活躍中、とあったのに反応したのは正解でしたね。

で、今思いだしてもきつかったのは、倉庫での仕事でした。

僕は、その倉庫で直接雇用されたのですが、他に派遣労働者も何人もいました。

結果から言うと、僕は一日でギブアップでした。その仕事については、以下の記事で書いています。


お金がないと、怯えた生活になる

あの倉庫に派遣されてきた若者たちの絶望的な目、あるいは、無気力な目、それを、今も忘れることができません。

その若者たちと比べ、僕は恵まれています。

何よりも、彼らほど今後生きなくて良いのです。つまり、彼らよりも残りの人生が短いのです。

そして、あと数年で、年金の報酬比例部分がもらえます。そしてさらに言えば、若者と違い、将来の不安がないのです。

将来の不安がないなんて、嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、僕は、20代30代で苦しんだ自分自身と比べたら、今の僕の生活は楽すぎて、極楽です。

若いときの苦しみは、過酷です。残酷です。まだ欲もあるし、自分の人生を何とかしないと、と真剣に思い悩みますからね。

今はもう、余生なので、本当に楽です。だって、すべてを受け入れて生きていくだけですからね。何とかしようなどと、何も考えていませんからね。

ただあるがままに生きる、それで十分です。

でも、だからこそ、あの日雇い派遣の若者たちの暗い目を忘れてはいけないと、思っています。

言いたいことがうまく言えないので、また、このことは改めて考えてみます。


雨の日と月曜日が重なると憂鬱ですか

雨の日と月曜日が重なると、憂鬱ですか。

確かにね。



独り言を言いながら、老けた気分

終わろうと思うときもある

何もうまくいかない

ブラブラして、しかめっ面するだけ

雨の日と月曜日はいつも落ち込むの


あのね、気分に負けちゃだめですよ。

気分なんて言うものは、ころころ変わるものなんです。

でも、憂鬱なときに聴く曲って、あってもいいと思うのですよ。






カレンさんは死んでしまいましたが、その歌声は今でも聴くことができます。

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